今、オリンピックという世界最高峰の舞台で、スノーボードやスケート、スキージャンプなど、数えきれないほどの人が見守る中で選手たちが戦っています。
テレビで見るのは、たった数分、数秒の勝負。
でもその一瞬の裏側には、何年、何万回という積み重ねがあります。
人に見られていない時間。
うまくいかなかった日。
結果が出ずに悩んだ日。
それでもやめずに続けた日々。
大舞台で実力を出し切れる選手は、「本番に強い」のではなく、
「本番でも揺るがない準備」をしてきた人です。
よくスポーツでは「最後は気持ち」と言います。
確かに気持ちは大切です。
でも、その気持ちを支えているのは何か。
それは――自信。
その自信は「自分はできる」と言い聞かせることではなく、
「これだけやってきた」という事実の積み重ねから生まれます。
手を抜いた日が多ければ、不安になります。
やるべきことをやらなかった自分を、心は知っているから。
逆に、地味な基礎練習を大事にし、誰も見ていないところで自分に向き合い、体調管理や生活習慣まで意識してきた人は、最後の瞬間に迷いません。
「やることはやってきた」と言えるからです。
自信とは、特別な才能ではなく、普段の過ごし方の積み重ね。
今日の過ごし方が、未来の自分をつくる。
目立たない一日が、大舞台での一瞬を支える。
今はまだ小学生や中学生かもしれない。
でも、大事な試合でも、受験でも、将来の夢の舞台でも、最後に自分を支えるのは 「毎日の積み重ね」です。
最後は気持ち。
でも、その気持ちを強くするのは自信。
そしてその自信は、「今日をどう過ごすか」で決まる。
みんな、時間を、今を、大事に出来ていますか?
