9月19日(土)と9月20日(日)に、高円宮杯姫路選手権大会が行われました。
※実際には13日(日)から始まっていますが、パシエンシアは市民大会優勝のためシード
結果としては「優勝」
素晴らしいことです。
初戦では予想通り堅さがあってあまり自分たちらしさが出せませんでしたが、決勝戦では徐々に自分たちのやってきたことが見え始めました。
決勝ではWINKケーブルテレビの生放送もあって、私も帰って録画したものを観たのですが、ベンチからは見えていないこと、気付けていないことの発見がたくさんあって。
「もっと出来るよお前らは」って気持ちもありますが、彼らの変化・成長も感じることが出来た大会でした。
少し話は変わりますが、チームのマイクロバスが誕生して約1年半くらい経ちました。
これまで交流出来なかったチームや場所にも行く機会が増える喜びもめちゃくちゃありましたが、それと同時にまた感じることも多くありました。
遠方に行く際、大変なのは選手だけではないということ。
保護者の方はバス送迎の場所まで送ってくれるだけなく、選手たちよりももっと早くから起きてご飯の準備やバス代の準備までしてくれています。
誰のためにって、我が子・選手のためです。
じゃあ、選手たちや私たちコーチも含めて、在るべき姿は何なんだろうと、いつもよりも深く考えさせられる時間が増えました。
当然、サッカーを学ぶこと、やってきたことを発揮すること、相手から学ぶこと、そしてサッカーじゃない部分でも成長して、色んな部分で「レベルアップ」して帰ることです。
バス移動でお伺いさせていただくことが多いですが、自分たちとのために相手も動いてくれています。
高校生が中学生の自分たちのために準備や片付けをしてくれたりもします。
自分たちより強いチームが、真剣に自分たちにぶつかってくれます。
それは絶対に当たり前ではなくて、自分たちにとってだけではなくて、相手側にとっても同じ大事な1日なんです。
自分たちが挑みに行ってる以上、相手側の時間もいただいています。
だからこそ在るべき姿や表現はあります。
簡単にはゴールには近付かせてくれない、簡単にボールを持たせてくれない、必死に守って、怒涛の攻撃力で迫ってくる。
そんなチーム・選手たちに、今の自分たちがどこまで出来るのか、私たちは挑みに行っています。
その中で、ボールを扱う技術や戦い方、メンタリティ、そして、責任感といったことを鍛えてきました。
今回の高円宮杯姫路選手権大会での優勝。
選手たちの頑張りだけで勝ち取ったものではありません。
保護者の方々のご理解やサポートなしでは成し遂げれませんでした。
ご交流いただいたチームの皆様のお力添えなしではここまで来れませんでした。
今でも気にしてくれるOBもいます。
大会前にはたくさんのOBが練習に顔を出してくれました。
優勝して携帯を見たら、たくさんの方からお祝いの連絡が過去一届いていました。
たくさんの方々に見守られて応援されています。
これもまた、当たり前ではありません。
改めてたくさんの方々からの「恩」を感じた選手権大会でした。
パシエンシアを選んでくれた8期生となる現3年生とも、一緒に戦えるのはあと約1か月です。
本気でぶつかれるのもあと少し。
まだ出来ることはあると、まだ変われると、そう信じて残り期間もしっかり向き合っていきます。
選手のみんな、よく頑張りました。おめでとう。
でも、支えてくれているたくさんの方々への「ありがとう」も忘れるな。
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