12月のアジリティスクールでは、「反応」をテーマにしたトレーニングを行いました。
内容としては、
・目で見た情報に反応して動く
・耳で聞いた合図に反応して動く
といった、視覚・聴覚からの情報を素早く判断し、身体を動かすトレーニングです。
小学生の時期は、筋力や持久力を高めること以上に、「脳で感じ取り、判断し、身体を動かす」という運動能力の土台が大きく発達する時期です。
この年代は、神経系の発達が著しく、いわゆる「動きのセンス」「運動のうまさ」が身につきやすい非常に重要な成長段階でもあります。
反応トレーニングは、ただ速く動くことを目的としているわけではなく、「何を見たのか」「何の音だったのか」を瞬時に理解し、自分で判断して正しい動きを選択する力を育てることが目的です。
この力は、走る・止まる・跳ぶ・方向を変えるといった基本動作の質を高め、どんな運動やスポーツにも共通して必要となります。
また、反応力が高まることで、転びそうになった時に踏ん張る、ぶつかりそうな場面で避けるなど、日常生活の中で自分の身を守る力にもつながります。
運動が得意かどうかに関わらず、すべての子どもたちにとって大切な能力です。
この時期に、遊びやトレーニングを通してさまざまな刺激を受けることで、これから中学生や高校生になった時に新しい動きを覚えるスピードや、運動への適応力が大きく変わってきます。
逆に言えば、この時期の経験がその後の運動能力の伸びに大きく影響します。
自分の身体を思い通りに動かせる力を身に付けることがとても大切!
2026年、また今の自分と向き合って頑張ってトレーニングしていきましょう!
※活動の様子はInstagramから♪
