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【通常スクール】オフザボールの準備力を!

12月のスクールでは、「オフザボール(ボールを持っていない時の準備と動き)」をテーマにトレーニングを行いました。

サッカーは、試合中ずっとボールを触っているスポーツではありません。

実際には、ボールを持っている時間よりも、持っていない時間の方が圧倒的に長く、その時間をどう過ごしているかがプレーの質を大きく左右します。

相手の位置を見ること、味方やスペースを把握すること、そして、次に起こりそうな状況を予測すること。

その中で「今、自分はどこに立つべきか」を考え続けること。

 

ボールを受ける前に準備ができている選手は、ボールを受けた瞬間の判断が早く、プレーに余裕が生まれます。

逆に、準備ができていない場合は、苦しい立ち位置でボールを受けてしまったり、ワンタッチ目が乱れてしまうといった状況になりやすくなります。

実はこの「準備をしていたかどうか」は、ボールを受けた瞬間の最初のプレーや立ち位置を見れば分かってしまいます。

技術の差だけで起きているように見えるミスも、原因を辿るとオフザボールの時の準備不足であることが多くあります。

小学生年代では、ドリブルやフェイントなどの技術練習が中心になることが多いですが、サッカーを長く続けていくうえでは、

 

「良い準備があるから良い技術が発揮できる」

という関係性がとても重要になります。

オフザボールの準備力は、学年が上がるにつれて急に身につくものではなく、今の年代から少しずつ意識して積み重ねていく必要があります。

「どんな自分になりたいか」から逆算して、今必要な力を身に付けていきましょう!

 

※活動の様子はInstagramから♪