兵庫県トップリーグ参入戦が終わってもうだいぶ経ちました。
今年の2月と3月にあった姫路のリーグ戦「中播チャレンジリーグ」を勝ち上がったことで挑むことが出来たこの参入戦。
チーム8期生はストレートに言うと本当に「甘い」の言葉に尽きる学年でした。
「サッカーに人が出る」
そんな言葉を多く伝えて関わってきましたが、現状を受け止めようと出来ないことや誰かや何かのせいにしてしまうことが本当に多かった。
サッカーを通して、パシエンシアというチームの中で、変えていかないとと思いスタッフみんなで接してきました。
そして、その過ごしてきたことの結果が、積み上げて身に付けてきたことの成果が、最後は試合の中に表現として表れる。
10月17日(土)の初戦は、東播代表のVIVO。
先日行われた高円宮杯兵庫県大会を優勝したチーム。
どう戦うかを整理して挑み、先制点を許し最後は押し込まれましたが3-2で勝利。
2日目の10月18日(日)、この試合に勝てば目標としていたトップリーグ昇格。
相手は丹有代表のアザーレア三田。
開始約2分で先制することに成功しましたが、その後追い付かれ、突き放され、追い付き、そして最後に突き放されて2-3で負け…
この日に昇格を決めれなかったが、昇格決定戦で負けたチーム同士で次の10月24日(土)に昇格再決定戦があり、相手は西宮代表のLAVIZON・B。
最後の1週間はとても長く感じる日々で、練習の取り組み方も雰囲気をすごく良かった。
試合は、前半こちらは5,6本シュートを打ちましたが決めきることが出来ずでしたが、相手のシュートは0に抑えることが出来て0-0で折り返すも、後半の入り方が悪く、立て直せずに3点を奪われ0-3で敗退。
トップリーグ参入戦の全3試合、全てのゲームで成長を感じることが出来ました。
彼らの「最初」を知ってるからこそ、良くここまで来たなと思う部分は大きくあります。
出来なかったことが出来るようになっていく、弱かった部分に変化が見えてくる、強くなっていく瞬間が見れる…
試合に負けて、最後のみんなの泣いてる姿がすべて。
勝ちたかった。
でも勝てなかった。
その「差」は何だったのか。
全く戦えなかったわけではなく、負けた2試合ともお世辞抜きで成長は感じた。
技術、能力、戦術…色んな要因はあるがやっぱり…です。
この「差」こそ、今まで向き合えてこなかったことの中にある。
成長の過程の中で気付いて向き合えなかった、伝えてはいたつもりだが気付かせてあげれなかった。
「この先でいつか気付けば」というような話はよくありますが、今気付いた方がいいに決まってます。
結果的に今の後悔がこの先の人生に役立つことにはなるだろうけど、目標を達成する喜びや成長率をこの3年間の中でもっと感じさせてあげたかった。
今のこのチーム、このメンバーでやれるのは今しかないから。
この3年間で経験したことや伝えてきたことをこれから先にどう繋げていくかです。
本当に情けない学年だったけど、本当によくここまで成長してきました。
ここまで連れてきてくれて、こんなにもドキドキさせてくれて、ありがとう。
また次のステージへ向けて、少し休んだらまた前を向いて進んでいきましょう。
そして、保護者の皆様、3年間たくさんの応援やご協力、ありがとうございます。
応援に来てくれたスクール生やOBも、本当にありがとう。
この経験を糧にして、パシエンシア姫路はまたこれから進化していきますので、引き続きパシエンシア姫路をどうぞよろしくお願い致します。
#オレタチナラデキル。
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