1月に「足首の強化」というテーマで行いましたが、2月も引き続き同じテーマでトレーニングを行いました。
その中で、「接地から次」「接地時間」という話をしましたが、「足の着き方」の部分で改善しないといけないことがあるかと思います。
走りの速さを決めるものというのは、大きく分けて2つと言われており、
■ピッチ(足の回転数)
■ストライド(歩幅)
の2つです。
ピッチが高まれば1秒間にたくさん地面を蹴れます。
ストライドが高まれば1歩で長い距離を進むことが出来ます。
ピッチとストライドが両方高い人は、両方低い人に比べて、同じ時間でもたくさんの歩数と距離を作ることが出来ます。
そして、このピッチとストライドに大きく関わってくるのが「足の着き方」つまり「接地」となります。
コーンジャンプや1歩ずつ足っていくトレーニングを思い出してみてください。
スムーズに動けている選手は接地が足の前方の方ですが、スムーズに動けていない選手は足裏全体で着地していることが多いんです。
その場で足踏みをしてみたり縄跳びをしてみると、速く足を動かそうとすると前方接地となります。
踵まで着いている時間がない…という表現をすることをあるそうです。
前方接地から力を吸収して、踵まで着く前には足がまた上がることになります。
「接地」+「地面を蹴る力」=「ピッチ」「ストライド」に繋がっていくということです。
普段最初にやっているバランスやコーンジャンプのトレーニングがどう繋がっているか、少しでも伝わっていれば嬉しく思います♪
※トレーニングの様子はInstagramから